こんにちは。
出産を振り返って、
和痛分娩のおすすめを書こうと思います♪
ちょっとうる覚えのところあります(*´-`)
無痛分娩や麻酔分娩など、いろんな言い方がありますが、
和痛分娩はその名の通り、痛みの緩和です(*^^*)
私が経験したのは、
子宮口が4〜5cm開いてから麻酔を打つ
というもの。
予定日より遅れていた私は
促進剤による出産でした。
予定日から1週間後、
入院して朝8時から促進剤を点滴。
最初は特に何もなく、
お昼が過ぎた14時頃から、
なんか痛いかも！？ってなってきました。
生理痛のような感じ？
それが段々と増してきて、
陣痛がきたーって感じになっていき、
発狂する痛みに変わってきました( ´∀｀)
ここからは出産前の方は読まないほうがいいかもです・・・
陣痛がきてからは、
腰を絞られるような、
バットで殴られるような、
この世のものとは思えない味わったことのない痛みが
定期的に襲ってくる感じでした！
これ、いつまで続くの！？
って思いながら必死に耐え、
痛みの時はどこかを握ってないともう無理で、
ひたすら旦那は腰をさすってくれていました。
麻酔まだですか！？
って何度も聞いた気がします(//∇//)
そして、ついに子宮口が4cmになり、
麻酔入れましょうとなって、
助かった！！！！！！！！！！！！
って思った記憶があります。
そこから、旦那は一旦病室から出されて、
麻酔を入れる処置を開始。
麻酔の針が痛いとか聞きますが、
陣痛が痛過ぎて全然余裕でした！笑
そこから麻酔を入れると・・・
天国〜〜〜〜〜！！！！！！！！
今までの痛みが嘘のように
すーーーーっと引いて、
全く痛くない∑(ﾟДﾟ)
この時ほど、現代医療の進歩に感謝した日はありません笑
そこから実際に分娩開始まで6時間以上待ちましたが、
寝て体力温存する余裕もあり、
分娩時には看護師さんと談笑しながら
出産を迎えるという
平和な時間を過ごすことができました。
麻酔のおかげで体力もしっかりあったので、
産後も元気で本当に良かったです。
賛否両論あるとは思いますが、
私は断然、和痛（無痛）分娩推進派！！！！！
おすすめです\( ˆoˆ )/
藤井桃子
